ここでは子供に対する動画視聴について話したい。
スマホでYouTubeなどの動画を赤ちゃんの頃から見せている人もいるだろう。
私にも1歳8ヶ月の息子がいて、動画を見せることもある。
しかし、なるべく見せることがないように心掛けて育ててきた。
テレビも点けず、なるべく子供と会話したり、関わるように意識してきた。
結論から話すと
今の息子はその効果なのか言葉が早いと思う。
その上、周りを気遣う能力も発達している気がする。
もちろん、親バカはある。
息子が世界で一番かわいいと思っている。
だから偏った思想に惑わされないようにネットの情報やChatGPTなどで一般的な子供の成長度合いを調べたりして比較している。
うちの息子は1歳5ヶ月になる頃からはっきりと二語文を話しはじめた。
そして1歳7ヶ月で三語文まで出てきた。
歌のレパートリーも多く
ぞうさん、ちょうちょ、きらきら星、証城寺の狸ばやし、犬のおまわりさんなどを口ずさむ。
言語能力はしっかりついていると思う。
動画視聴は禁止事項ではない。
でも良くないと言われている。
なぜ「良くない」と言われているのだろうか。
主な理由は
1. 視覚や脳への刺激が強すぎる
2. 対話の機会が減る
3. 依存しやすい
ことが挙げられる。
①赤ちゃんの脳はまだ発達途中で、スマホやタブレットの光や動きは刺激が強すぎる。
特に0〜2歳では、長時間見ることで注意力や睡眠リズムに影響が出ることもある。
②赤ちゃんの言葉の発達には「人とのやりとり」がとても大事。
動画を見ている間は、親との会話や表情を読み取ることが減ってしまうので良くない。
③動画は刺激が強く「もっと見たい」と思いやすいので、早くから習慣になるとコントロールが難しくなるケースもある。
正直、私自身も半信半疑だった。
動画を見ることがそんなに影響するかな?と。
でも周りの子供と比べても言語能力の発達は明らかに早い。
話を聞くと動画を当たり前に見せているとの回答があり、
見せないことへの効果が表れているのだと感じる。
確かに動画を観ているとインプットはできるのかもしれないが、アウトプットの機会がない。
動画も観させっぱなしではなく、一緒に見て会話をしたり、時間を区切って、観たあとの感想を聞くなどするのであれば大きな影響はないと考えられている。一般的に。
つまり、アウトプットの場面が必要ということだ。
大人だってそうだ。
英語の勉強をしたとき、インプットだけでは英会話は身につかない。
アウトプットをすることで覚えが早くなる。
もちろん、動画を見せていれば大人しくなり、その間に家事ができたり、身体を休めたりできることは重々承知している。
確かに“楽”だ。
しかし、それにより言語能力の土台が脆くなっているとしたら後悔しないだろうか…?
人の脳は3歳までに80%が完成すると言われている。
様々な能力の土台作りを行なっていて、その上で対話する機会が大切になる。
子育ては大変だ。それはわかる。
でも、子供のために3歳まではむやみに動画を見せることをやめて、1日の視聴時間を決めるなどのルール作りをするべきだと思う。
必ず効果は出ると思う。
なによりその少しずつの成長が日々の生きがいになる。
私自身もその成長を見守るのが楽しい。
妻から『今日こんなことしたよ!』という報告が楽しい。
ここまで書いたがこの先はどうなるかわからない。
でも、これまでは間違っていないと思える。
だから1度文明の利器に頼りすぎるのをやめてみてはいかがだろうか。
P.S.
世の男性諸君。
というよりパパになった君たち!
仕事で疲れてるのはわかる。
毎日満員電車で通勤して、仕事をこなして、遅くに帰宅する。
そりゃ疲れる。
だからといって家のことから逃げるのは違う。
ダサいからやめよう。
私が好きな歌にKinKiKidsの『It’s All Right!』という曲がある。
あっ。いまはDOMOTOだった。
その歌詞に『忙しいこと 言い訳にして 楽に生きること もうやめよう』というものがある。
確かにその通りだなと思った。
忙しいかもしれないが、それを理由に子育てをしないのはただ楽に生きようとする甘えだ。
あなたのその甘えにより生まれた面倒を押し付けられてるのは誰なのか?1度考えてみてほしい。
KinKiKidsの『It’s All Right!』という曲はこのあとの歌詞で
『本当にがんばったなら 言葉にはできなくて とびきり素敵な顔で 笑えるはず』とある。
あなたと、あなたの家族はとびきり素敵な顔で笑えてるだろうか?
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素敵な顔で笑える家族旅行へ!
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